今日は都立推薦の合否結果の日でした。
娘は「一人で行く」と言って一人で結果を見に行きました。
息子の時も「一人で行く」と言って一人で行き、合格してしまったので結果的に一緒に喜べなかったため、娘の時は合格するなら一緒に行きたいな~と思っていましたが、「落ちてる。あれで受かるわけがない」というので娘の気持ちを尊重してお留守番でした
結果、9時に合格発表だと思いますが、5分もしないうちに「落ちたから、手続きよろしく←私立と都立の払い込み」と電話がありました。
推薦の為の対策もはた目にみても足りていなかったし、試験後の様子からもまぁ当然の結果だわね、と思っていたのでこちらもショックもなし
「はい~」
と振込しに行き、受験票をプリントアウト、
私立一校はもう郵便局で提出しましたが、もう一校は当日試験がないため、A4 2枚ほど出願するにあたり書かなければならない書類があって出せない帰ってきたら急いで記入してもらう予定です。
「結果が出るまでやらないよ」と何も記載していなかった娘。
落ちるとわかっていても、結果が出るまでやりたくないものなんですかね~
息子の時はあっけなく終わった受験、娘は最後までハラハラさせてくれそうです