息子は都立二番手に推薦で合格し入学を決めました。
落ちていたら嫌だから、と一人で合格発表を見に行った息子。推薦結果が残念な場合はその足でコンビニに私立受験料を振り込むように、と息子に私立二校分、4万円以上のお金を持たせていたのですが、結果を知らせる電話がかかってきたときのセリフ「私立受験料をそのままお返しできることになりました。」が忘れられません。

我が家は特に都立一本にしなくてはならない、ということはなかったのですが、結果的に私立併願を受験せずに済んだので、私立受験の出願料を払うこともなく、都立の出願料2,200円を払い入試は終わりました。
何て親孝行~と合格後に思いましたが、経済的に苦しい生徒にこそ、都立校の推薦はぜひチャレンジをおすすめしたいです。

経済的に私立はNG、都立一本、という場合は、どうしても本人の内申と本番の点数を考えた時に、ギリギリボーダーラインの挑戦は難しく、一ランクもしくは二ランク下げることになることが多いと思いますが、推薦の場合は一般入試で再度チャレンジできるので、推薦では自分が受けたいと思うところを思い切って受けられるからです。

男子の場合特に「小論や作文なんて書けないから。」とか「グループ討論なんて出来ないから。」
推薦を受ける前から考えもしないことが多いですが、事前に入念な準備が必要となる都立トップ校や二番手はともかく、中堅校の入試問題を見てみると決して事前に万全の準備をして臨まなければまず合格できないという訳でもなさそうに感じます。
過去問を何年間分かチェックするとその高校がどういう問いをしてくるのか、どういう生徒像を求めているのかが見えてくるので、それは確認すると良いですが、その上で当日問題との相性が良ければ、そして当日フルに実力を出し切れば、だれにでも受かるチャンスは大いにあると思います

息子はそもそも作文は苦手だし、人前ではきはきしゃべることが出来るタイプとは真逆だったので、はなから推薦は考えていなかったのですが、そんな息子ですら合格を勝ち取れたので本当にそれはおすすめしたいです。当日勢いにのって受かってしまう、ということも大いにあると思います(詳細はこちらをご覧ください➨今さらですが・・都立推薦結果

東京都立高校の受験は二回チャンスがある、それを忘れずに最初から志望校を安全圏にだけ考えるのではなく、希望する一つ上も一つ下のランクもしっかり見学するなり説明会を見て校風を理解し、出来る限り自分がそこで頑張りたい、と思える高校を推薦でも一般でも選択するなど、自分の進路の可能性を広く見るということもぜひおすすめしたいです。

息子は二番手と三番手の一部の高校しか見学にいきませんでしたが、後からもっと沢山の高校を見ておけばよかったかも、、と言っておりそれを聞いた娘はトップ校から三番手までかなり沢山の高校を調べていました。

最後に、推薦は一般に比べると内申の比率が高い為、日々の生活態度(質問をする積極性や課題をする、授業中の態度など)を見直せないか改めてチェックし、推薦を勝ち取るためにも自分に出来ることは精一杯やり内申を少しでも上げる努力を出来ればよいと思います


面白ネタ・お役立ちネタがたくさん!
↓↓↓
にほんブログ村 受験ブログ 高校受験(本人・親)へ
にほんブログ村

にほんブログ村 受験ブログ 大学受験(本人・親)へ
にほんブログ村